見てはいけない映画がある？死んだ人がいるというのは本当なの？

見たらいけないという映画があるそうです。

調べてみると死んだ人もいるとか・・・。

これは怖いですね。

この記事でわかることは、

・見てはいけない映画は『アトランタム』とは
・みたら死んでしまう？
・この映画を見た人はいる？

このような内容でお届けします。

絶対にみたくないですね。

見てはいけない映画は『アントラム』とは

『アントラム』は、1979年にアメリカで制作された映画で、死んだ愛犬の魂を慰めるため地獄の扉を

開いてしまった姉弟の物語を描いています。

この映画は「観る者に不幸をもたらす」として「史上最も呪われた映画」と呼ばれ、

長らく行方不明とされていました。

しかし、ドキュメンタリー作家のマイケル・ライシーニとデビッド・アミトが

そのフィルムを発見し、関係者の証言を含むノーカット版『アントラム 史上最も呪われた映画』として

再公開され、世界中で注目を集めました。

見たら死んでしまう？

『アントラム』の上映は数々の悲劇に見舞われています。

1988年、ハンガリー・ブダペストの映画館での上映中に発生した火災で56人が命を失いました。

さらに、ジョーンズパーク映画祭ではジャネット・ヒルバーグが映画鑑賞から

24時間後に急死し、コロラド映画祭のトム・スタイラムは感電死、

ラホヤ映画祭ではジョー・バリンジャーが毒針で死亡するという不審な死が続きました。

1993年には、サンフランシスコの映画館で精神に異常をきたした観客による暴動が発生し、

30人が死傷する大惨事が起こりました。

これらの事件は、単なる偶然とは考えにくいほどです。

本当に呪われているとしか思えませんよね。

見つかったフィルムに何かが？

『アントラム 史上最も呪われた映画』は、発見されたフィルムに宗教的なモチーフが加えられ、

体と精神に影響を及ぼす意図があると分析されています。

日本での公開が決定した際、映画の内容があまりにも恐ろしいため、

マスコミ試写会や一般試写会が全て中止になるほどでした。

この映画を観る際は、何が起こっても自己責任とされ、何も起こらなければ非常に

強運の持ち主とされます。

まさに映画を超えた恐怖体験となるかもしれないですね。

この映画を見た人はいる？

予告編だけでも危ないといわれているようです。

島田秀平さんも見たということですが・・・。

この映画は見たという人はレビューをしています。

その後はどうなったのかわかりません。

絶対に死んでしまうということはなさそうですが

見るのは控えておいたほうがいいのかもしれないですね。

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まとめ

見てはいけない映画がある？死んだ人がいるというのは本当なの？という

内容でお届けしました。

この映画は本当に危険なようですね。

絶対にみたくない映画です。

勇気もないので無理だと思いました。