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九州で怖いトンネルベスト５！心霊現象が多発する場所がある！

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※これらの記事にはプロモーションを含みます

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九州には怖いトンネルがいくつもあります。

その中から本当に行かないほうがいい怖いトンネルを

ご紹介していきます。

この記事でわかることは、

・九州で怖いトンネルベスト５
・怖いトンネルに行くとどうなる？

このような内容でお届けします。

多分、行かないほうがいいと思います。

目次

九州で怖いトンネルベスト５

九州で怖いと言われるトンネルをご紹介していきます。

1位　旧犬鳴トンネル(福岡県)

福岡県の宮若市と久山町にまたがる旧犬鳴トンネルは、1975年に新トンネルの開通後、

通行が停止され、現在は立ち入り禁止区域となっています。

両自治体はトンネル入口に門を設置し、不法侵入を厳しく禁じており、

警察も積極的にパトロールを行っています。

犬鳴峠は心霊スポットとして有名で、かつての犬鳴村があったとされ、

1988年には殺人事件も発生しています。

現実と伝説が交錯するこの場所は、多くの恐怖話の源となっています。

特に怖い噂はこちらです。

・旧犬鳴トンネルの近くには、「犬鳴村」と称される神秘的な集落があり、その地域は法の支配が及ばないとされています。伝説によると、この村に迷い込むと、刃物を持つ住民によって命を落とす恐れがあると言われています。
・1991年、犬鳴峠で発生した交通事故での自責の念に苛まれたトラック運転手が、近くの犬鳴ダムで首を吊って自殺しました。
・2001年、犬鳴トンネルで肝試しを終えた若者5人が帰途にトラックと正面衝突する事故に遭い、その結果4人が亡くなり、1人が重傷を負いました。

これ以外にもたくさんの怖い噂があります。

危険度が高すぎるので絶対にここにはいくべきではありませんね。

2位　小迫トンネル(大分県)

小迫トンネルは、明治時代もしくはそれ以前に手掘りで作られ、昭和初期には

防空壕としても利用されました。

現在、崩落防止のため内部はコンクリートと鉄板で補強されていますが、

多くの部分には当時の手掘りの痕跡が残り、薄暗く不気味な雰囲気を持っています。

トンネルの横には石碑や地蔵が無造作に配置され、上部には廃れた吹上神社があり、

この一帯は心霊スポットとして知られています。

怖い噂がいくつかあります。

・毎年大晦日の深夜、小迫トンネル周辺には不気味な霧が発生します。その霧の中をトンネルを歩くと、背後から足音が聞こえてくるとされています。靴の音がする場合は安全ですが、ペタペタと湿った音がする場合、最終的に神隠しに遭うという噂があります。
・小迫トンネル入口近くには、通常ではあり得ない場所にボロボロのカーブミラーが突如現れることがあります。このトンネル周辺は曲がり角がない一本道で、カーブミラーの存在自体が不自然です。このミラーを目にした人は、後に不慮の事故に遭うと言われています。

こちらも危険なので近づかないようにしたほうがいいでしょう。

3位　コツコツトンネル(宮崎県)

宮崎県に位置する久峯隧道は、「コツコツトンネル」という通称で知られています。

この名前の由来は、トンネル内で起こるとされる二つの心霊現象から来ています。

一つ目は、トンネル内でクラクションを3回鳴らすとハイヒールの音が聞こえるというもの。

もう一つは、同じくクラクションを3回鳴らすと車の窓を何者かが叩く音が聞こえるという現象です。

その他の怖い噂はこちらになります。

・車で行くと、窓ガラスに手形がついている
・この地域には防空壕、火葬場の跡地、そして戦時中の遺体保管所が存在します。
・女の不気味な霊が出る

ここも行かないほうがいい場所です。

4位　開聞トンネル(鹿児島県)

鹿児島県の開聞トンネルは、その暗闇と狭さから心霊スポットとして名高いです。

トンネル内は照明がなく、車が一台分しか通れない幅しかないため、非常に通行が困難です。

多くの訪問者が女性や少女、動物の幽霊を目撃しており、特に後部座席が濡れているという

不可解な体験談があります。

また、天井の穴から女性の顔が覗いているとされ、その顔を見た者が事故に遭う

という噂も広まっています。

周囲の林が自殺の名所であったことから、特にその地域には近づかない方が良いと言われています。

このトンネルは地元の人々にも知られ、心霊マニアにも人気のスポットです。

その他の怖い噂はこちらになります。

・タクシーの後部座席に見知らぬ女性が座っていた。
・トンネルの入り口のあたりにいくと何者かが立っている

不気味な声も聞こえたりするようです。

5位　旧日見トンネル(長崎県)

長崎県長崎市に位置する『旧日見トンネル』は、1924年に工事が始まり、1926年に日見峠を

越える国道のトンネルとして開通しました。

長さ640メートル、幅7.2メートルのこのトンネルは、当時日本で最大級の規模を誇り、

網場や矢上方面への主要な通路として利用されていました。

しかし、1999年に新日見トンネルが開通すると、旧トンネルを通る車両は減少しました。

旧日見トンネルをバイクで通ることは心霊マニアには有名なタブーとされています。

かつてこのトンネルでバイクの二人乗り中に発生した事故で、後ろに乗っていた女性が

腰から下が切断されるという悲惨な出来事がありました。

その後、上半身のみの女性の霊がバイクを追いかけるという噂が広まり、

彼女が自分の失われた下半身を探して彷徨っていると言われています。

怖い噂はこちらになります。

・バイクの後ろに女性が乗ってくる
・トンネル内で女の悲鳴が聞こえる
・バイクで行くと上半身のみの女に追いかけられる

この場所はバイクではいかないほうがいいということです。

怖いトンネルに行くとどうなる？

怖いトンネルを訪れると、超自然的な現象や不幸な出来事に遭遇する可能性があるとされています。

霊に取りつかれる？

トンネル内での霊的な出会いにより、霊が体に取りついたり、精神的な影響を受けたりするとされます。

これにより、普段とは異なる行動をとったり、気分が悪くなったりすることがあります。

呪われる

トンネルの霊や呪いに関連する伝説に触れることで、不幸や病気が自分や家族に

降りかかるという話もあります。

これは、その場所の霊的な力が原因とされることが多いです。

怪奇現象を体験する

物音が聞こえたり、不可解な光や影を目撃したりすることがあります。

また、特定の場所で突然の寒気を感じる、電子機器の誤作動なども報告されています。

事故や怪我をする

トンネル内での不慮の事故や怪我も報告されており、特に霊的な存在が関与していると考える人もいます。

これは、霊が訪れた人々を驚かせたり、危険な状況に陥らせたりすることによるものです。

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まとめ

九州で怖いトンネルベスト５！心霊現象が多発する場所がある！という

内容でお届けいたしました。

５つの九州のトンネルをご紹介しました。

これはどこも行くべきではない場所なので注意しましょう。

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九州 心霊現象 怖い
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この記事を書いた人

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スピリチュアルや占いが大好きで常に情報を集めています。
趣味はパワースポット巡りと食べ歩きを楽しんでいます。
記事の内容については自分が気になることを、自分なりの視点で一所懸命調べて書いております。

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