検索してはいけないワードがあるというのを聞いたことがありますか?
危険だと言われていることもあるようです。
どんな怖いワードなのか調べてみました。
この記事でわかることは、
このような内容でお届けしていきます。
検索しないほうがいいです!
検索してはいけない怖いワード
検索してはいけないといわれているワードを見ていきましょう。
読んだら検索できなくなります。
生きたメキシコ
「生きたメキシコ」という検索キーワードは、極めて残酷な内容を含む動画に繋がる可能性があり、
閲覧は推奨されません。
これらの動画には、生きた人間に対する処刑や身体の一部を切断するなどのショッキングな
映像が含まれており、精神的なダメージを受ける恐れがあります。
好奇心からこれらの動画を視聴すると、その衝撃的な内容によって心理的なトラウマを
抱えることになるかもしれません。
そのため、このような内容を含む動画の検索や視聴には十分に注意する必要があります。
cmd rd > s > q c:\
「ファイル名を指定して実行」から特定のコマンドを実行すると、PC内の重要なデータが削除され、
復旧不可能な状態になる危険があります。
この行為は、自分のPCだけでなく、他人のPCや公共のPCで行うと、
法律によって罰せられる可能性があります。
カニバリズム
カニバリズム、または食人主義に関する検索は、人を食べる行為に関する
グロテスクな内容を含むため、非常にショッキングな結果をもたらす可能性があります。
このテーマは、人間の究極のタブーとされ、その描写や議論は多くの人に
とって不快かつ不安を引き起こすものです。
動物界では共食いが見られることから、人間の共食いがないことの不思議さや、
人間がどのようにして特別な存在になったのかという疑問も生じます。
しかし、このトピックに対する興味があるとしても、そのグラフィックな内容は
多くの人にとってトラウマとなることがあります。
さらに、カニバリズムに関連する情報を調べることは、精神的な不快感を引き起こし、
強烈な不安や恐怖を感じさせる可能性があるため、注意が必要です。
小人ダンス
「小人ダンス」という検索ワードは、特に「The Goddess Bunny」という
タイトルで知られる動画につながります。
この動画は、極度の小人症とポリオの後遺症を持つジョニー・バイマという男性が、
女装してタップダンスを踊る姿を映したものです。
彼の痩せ細った身体と不安定な足取りが、視聴者に不気味さを感じさせる原因となっています。
この動画に対する反応は様々で、そのリアルさと作り物らしさの区別がつかないことが
特に気持ち悪いと感じる人もいれば、最初はショックを受けたものの、
後で考えるとそこまで恐ろしくないと思う人もいます。
一部の人々は、病気を抱えながらも頑張るジョニー・バイマの姿に感動すら覚えますが、
その一方で、このような内容の動画を好奇心から見ることに対しては警告する声もあります。
コトリバコ
コトリバコは、2ちゃんねるのオカルト超常現象板から生まれた怪談で、
検索するべきではない言葉の一つです。
この物語は、ある細工箱「コトリバコ」を見つけた人々が、箱にまつわる恐ろしい背景や
物語を探求する内容となっています。
具体的な怪奇現象よりも、その箱が関連する暗い歴史や恐ろしい秘密が焦点とされ、
不気味な描写が含まれています。
また、この話を読んだ人が不調を訴えるなど、不吉な影響が報告されていることもあり、
注意が必要です。
これはかなり怖そうですよね。
ウォーリーを探さないで
「ウォーリーを探さないで」は、「ウォーリーをさがせ!」のフラッシュゲームのパロディであり、
心臓に悪い驚きを仕掛けるサイトです。
ゲーム開始時は穏やかなBGMが流れ、ウォーリーを探す楽しい気分になりますが、
突如として大音量の叫び声と共に恐ろしい顔が画面に現れます。
このサイトは、特に音量を上げていると耳にダメージを与え、心臓がギュンとする体験を提供します。
ホラー耐性のない人にとってはトラウマになる可能性があるため、検索や閲覧は避けるべきです。
このような驚かせる仕掛けは、一時期流行し、多くの人を驚かせましたが、
心臓に影響があるため注意が必要です 。
もう私お嫁にいけない
インターネット上で広く恐怖の象徴として扱われ、特に掲示板などで「精神を病んだ人が死ぬ直前に描いた」と
いった誤った解説と共に紹介されることがあります。
しかし、実際には日本人画家立島夕子氏によって描かれた作品であり、噂話とは異なる深い背景があります。
この絵が引き起こす恐怖は、作品そのものよりもむしろ人々が作り出す噂にあるのかもしれません。
樹海のおとしもの
“樹海のおとしもの”は、青木ヶ原樹海で見つかった遺書や遺体を紹介していたサイトで、
自殺防止を目的としていました。
しかし、ショッキングな内容が含まれていたため、「検索してはいけない言葉」とされています。
現在は閉鎖されており、アーカイブでのみ閲覧可能ですが、画像の閲覧には注意が必要です。
野崎コンビーフ
“野崎コンビーフ”というワードを検索すると、予想外の不気味なイラストやアート作品に
出会うことがあります。
この言葉が検索してはいけない理由として、見る人に恐怖感や不安を与えかねないような
独特の絵画が多数含まれているためです。
特に食品と関連する名前から、何かまったく違うものが表示されると、拍子抜けやショックを
受ける可能性があります。
長州の観客
“長州の観客”という検索ワードは、格闘技イベントに写り込んだ一人の観客の不気味な写真に関連しています。
この人物の顔は白く、目が離れているように見え、一部では幽霊ではないかと囁かれています。
この画像にはオカルト的な不気味さがあり、心霊現象のように見えることから、
見る人によっては恐怖を感じることがあります。
また、この人物が特定の病気を患っているという説もあり、その背景を知ると同情を覚える人もいるようです。
ワラビ採り殺人
1979年に京都府長岡京市で起きた長岡京殺人事件は、特に「ワラビ採り殺人」として知られ、
解決されていない未解決事件です。
この事件の特徴は、被害者が異常な方法で殺害されたこと、そして被害者のポケットから見つかった、
不気味なメッセージが書かれたメモで、その内容は「オワレている たすけて下さい この男の人わるい人」
と記されていました。この事件はその残忍さとメモの不可解さから、長い間人々の間で話題になっています。
グリーン姉さん
“グリーン姉さん”は硫化水素による自殺で亡くなったとされる女性の変死体のことで、
特にインターネット上で恐ろしいグロ画像として知られています。
この女性の遺体は屍蝋化し、灰緑色に変色した肌とブロンドの髪が特徴的です。
この異常な変色が「グリーン姉さん」という呼び名の由来となっています。
非常に不気味であり、心臓の弱い人は見ることを控えた方が良いとされています。
イメケン トラウマ
「イメケン トラウマ」の検索結果には、目が黒く、舌が異常に長い少年の不気味な画像や、
皮膚の異常を示すグロテスクな画像が含まれていることがあります。
これらの画像は非常に衝撃的で、見る人に深い不快感や恐怖を与える可能性があります。
実際の画像が加工されているのか、あるいは本物なのかは不明ですが、グロい内容に耐性のない人は避けるべきです。
眞鍋かをり 住所
過去に「眞鍋かをり 住所」と検索すると、危険なサイトに誘導される可能性があるとされていました。
これらのサイトでは、グロテスクな画像や不快な音が突如現れ、ウイルスの脅威に
さらされることが警告されていました。
しかし、現在そのような現象は起こらないとされています。
これは以前、悪戯目的で特定のサイトにリンクされていた可能性があります。
舌 盗んだ
検索ワード「舌 盗んだ」で見つかるカルロ・グローチェの記事は、盗みを働いた男性が
ギャングに拷問され、舌と指を切り取られるという過激な内容を含んでいます。
この衝撃的な動画は、被害者の叫び声が忘れられないほど強烈で、心理的な影響を
及ぼす可能性があるため、閲覧には極めて注意が必要です。
くねくね
“くねくね”は2000年代前半に2chのオカルト板で話題となった怪談で、遠くに見える不定形の
ものを見た人が精神的に影響を受けるという内容です。
地元の人々には知られている存在で、都市伝説として広まっています。この話を検索する際は注意が必要です。
アステカの祭壇
アステカの祭壇にまつわる心霊写真がテレビで紹介された後、霊能者から多くの
苦情が寄せられたことが、心霊特集が減少した一因とされています。
この話題は、人々が熱中し、文化や時代による異なるルールや洗脳的要素に興味を
持つことを示しています。
また、心霊写真の解釈については、撮影技術の特性や時代背景を
考慮した現実的な見方が提示されています。
自殺ダメ
検索「自殺ダメ」では自殺防止を目的としたサイトが多くヒットしますが、
中にはリストカットや自殺現場のショッキングな画像が含まれることがあり、閲覧には注意が必要です。
また、自殺に関する衝撃的な情報も含まれているため、心理的に不安定な方は閲覧を避けるべきです。
危険度9とは?
都市伝説の可能性もありますが、死んでしまうようなこともあるようです。
怖いですね。
暗い日曜日
「暗い日曜日」は、1933年にハンガリーで生まれた曲で、聞く人を自殺に
追い込むとされる都市伝説があります。
この曲は、シャンソンとして知られ、その不穏な評判からヨーロッパの一部で放送禁止となるほどです。
作者やその恋人の自殺といった悲劇的なエピソードも伝説の一部となっています。
インターネット上では、この曲に関する興味深いが恐ろしいエピソードや感想が共有されており、
不安定な精神状態の人には検索を控えるよう勧められています。
都市伝説としての「暗い日曜日」に対する反応は様々で、中にはホラー好きが週末に
映画を観ることを楽しみにする人もいますが、一方で歌詞の翻訳や曲を何度も聴いた結果、
恐怖や悲しみを感じる人もいます。
この曲の背景や作曲者の歴史について調べた人は、曲がナチス・ドイツの軍事侵攻時代や
作曲者の恋人の自殺など、悲劇的な歴史を持つことに同情を感じることもあります。
しかし、この曲を聞いても実際に自殺する気持ちになるわけではないと感じる人もいます。
また、この曲にまつわる噂や伝説は、恐怖や興味を煽る要素として機能しているようです。
Wikipediaでの検索結果などからは、この曲が自殺ソングとして有名であること、
またその他の詳細が明らかにされています。
検索してはいけないワードを検索した人
検索してはいけないの紹介で癖に刺さる絵柄があって検索してはいけないしてみたんだけど怖くてもー見たくない
— 葉原タケ (@takenokomgmg4) March 20, 2024
検索してはいけない系、危ないやつが多いからこそ解説だしてくれてると本当に助かる
— 五長不易 (@Dteklogic) March 14, 2024
検索してはいけないことを検索したらどうなってしまうのでしょうか。
検索しないほうがもちろん安全なので注意してくださいね。
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まとめ
検索してはいけない怖いワードとは!危険度9を検索するとどうなる?という
内容でお届けしました。
検索したことがない言葉ばかりでしたがかなり気を付けたいと感じました。
間違っても検索することがないようにしたいものですね。
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