たつき諒の予言(予知夢)一覧と解説!富士山噴火や過去に発生したネタは本当?


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あなたは予知夢を見たことがありますか?

予知夢のイメージとは、

・何かが起きる予言
・災害が起こる暗示
・特別な能力

このように感じる人が多いでしょう。

今回は漫画家・たつき諒先生の予知夢について

調べてみることにしました。

この記事でわかることは、

たつき諒の予言(予知夢)一覧と解説!
富士山噴火や過去に発生したネタは本当?
これから起こる予言

この内容でお届けしていきたいと思います。

予言がこんなにも当たっていたことに驚愕です!

目次

たつき諒の予言(予知夢)一覧と解説!

たつき諒先生が1999年に書いた『私が見た未来』の予言の内容をご紹介していきます。

驚くべき内容であることがわかっています。

フレディ・マーキュリーさんが亡くなる

たつき諒先生は、1976年11月24日にフレディ・マーキュリーが

流行りの病で亡くなったという内容のニュースを、フレディ・マーキュリーの

ファンの友人と一緒にテレビで見ている夢を見ました。

その後、10年と4日後の1986年11月28日には、2回目の

フレディ・マーキュリーに関する夢を見ました。

その夢では、フレディ・マーキュリーが亡くなり、彼の人生が映画化されるという内容でした。

実際には、その5年後の1991年11月24日にフレディ・マーキュリーは

亡くなりました。

たつき諒先生は1976年11月24日にフレディ・マーキュリーに関する予知夢を

見ていたことから、実際の亡くなりの日付と15年後の日付が

一致していることがわかります。

また、2018年にはフレディ・マーキュリーの生い立ちを描いた

映画「ボヘミアン・ラプソディ」が上映されました。

ということでたつき諒先生がフレディ・マーキュリーの人生が映画化される夢を

見たことも当たったと言えます。

つまり、たつき諒先生は予知夢を通じてフレディ・マーキュリーに

関する出来事を予知していたことになります。

日本のロックシンガーが亡くなる

1982年4月25日、たつき諒先生は日本のロックシンガーが

亡くなるという予知夢を見ました。

当時、具体的な人物までは特定されていませんでしたが、

その後、10年後の1992年4月25日にロックシンガーである

尾崎豊さんが亡くなるという出来事が起きました。

5年と5年の合計で10年が経過し、予知夢の内容と実際の出来事の

日付が一致しています。

尾崎豊の死因については、亡くなられた日の朝に泥酔し

裸で倒れていたことが報じられており、アルコールの過剰摂取が

原因ではないかと言われています。

尾崎豊の音楽を愛する方々にとっては、彼の早すぎる逝去は

大きな悲しみでした。

ダイアナさんが亡くなる

1992年8月31日、たつき諒先生は「ダイアナ?」という文字を

含んだ予知夢を見ました。

夢の中では、赤ちゃんを抱いた女性の姿が描かれ、

その下には「DIANNA」と書かれ、上部には「車」という文字

ありました。

その後、ちょうど5年後の1997年8月31日にダイアナ妃は

パパラッチに追われる中、車の事故で亡くなられました

5年と5年の合計で10年が経過し、予知夢の内容と実際の

出来事の日付が一致しています。

この予知夢からは、ダイアナ妃のお腹には赤ちゃんがいた

可能性も考えられます。

女性被害者

1989年8月27日にトンネルのような洞窟がある海で、

水色のワンピース着た女性が何か言いたそうにしている夢を見ています。

の1年後の1990年8月に横浜の公園で夢にでてきた洞窟のような大きな穴を発見

その写真を撮影した半年後の1992年1月にその公園で夢で見た女性が

事件で亡くなります。

ウィルスの予言

1995年1月2日にたつき諒先生が見た予知夢によると、

2020年頃に未知のウイルスが現れ

4月にピークを迎えた後に消え、その後10年後に再び

現れるという内容でした。

確かに、実際に2020年には新型コロナウイルス(COVID-19)

世界的な流行となりました。

ただし、予知夢では具体的な4月の時期については分からなかったようです。

2022年11月時点では、コロナウイルスの状況は

ち着いてきていると感じられるかもしれませんが、

確かに2022年の4月がピークだったとは言い難い状況です。

第8波が流行し、4月にコロナウイルスが

収束する可能性があり、現在では5類に移行されています。

また、その後10年後に再び現れると言われているが、

それがコロナウイルスの変異株であるか、完全に異なる

新しいウイルスであるかはわかりません。

まだ何年かありますがちょっと不安になりますよね。

阪神淡路大震災

1995年1月2日の夢で、たつき諒先生は15日後か

15年後に神戸でひび割れた大地という予知夢を見ました。

実際にその予知夢から15日後の1995年1月17日には

「阪神淡路大震災」が発生しました。

この大災害は15の法則に合致しており、予知夢が実現したと言えます。

また、この予知夢を信じた20人の人々が、震災が起こる前に

神戸から避難することができ、助かったとのことです。

予知夢が現実に即していることは、科学的には説明が難しい現象ですが、

そのような体験をした人々にとっては非常に重要な出来事となります。

大災害に対する予知は人々の生命を守ることに繋がり、

予知夢が人々の安全に寄与したと言えるでしょう。

赤ちゃんの人質事件

1995年10月に顔がわかる赤ちゃんの夢を見ました。

その2か月後に1995年12月には赤ちゃんが人質になった

強盗事件起こります。

その赤ちゃんの顔が夢に見た赤ちゃんの顔に似ていたということです。

東日本大震災

1996年3月11日、たつき諒先生は「2011年3月の大災害は

東日本のどこか」という内容の予知夢を見ました。

同時に、自身の顔が怪我をしている映像も見えたようです。

さらに、1999年にたつき諒先生が「私が見た未来」という書籍を

出版した際、その表紙にはこれまで見てきた予知夢の内容と共に

2011年3月の大災害という記述がありました。

実際に「私が見た未来」の初版では、たつき諒先生ご自身の顔が

掲載され、怪我をした状態で表現されていたとのことです。

しかし、2022年に復刻された表紙では、たつき諒先生の顔に

怪我の痕跡は消えており、掲載されているようです。

予知夢を見た1996年3月11日からちょうど15年後の

2011年3月11日には「東日本大震災」が発生しました。

この大災害の時期も15の法則に符合しており、偶然ではないと言えるでしょう。

また、たつき諒先生は予知夢で見た通りに東日本大震災で

顔を怪我されたとのことです。

もしもっと詳しいことを知りたいなら、以下から購入してみてください。

→ 私が見た未来 完全版

地震や災害に46や11の数字が関係?日時や時間から推測してみる!

富士山噴火や過去に発生したネタは本当?

1991年8月20日に見た夢

1991年8月20日にたつき諒先生は富士山が噴火する夢を見ました。

富士山の噴火は大規模な災害を引き起こす可能性があるため、

この予知夢は「15の法則」に当てはまります。

しかし、1991年から15年後の2006年やさらに15年後の

2021年には富士山は噴火していませんでした。

次の噴火が起きる可能性は2036年までないということになります。

もしも2035年以内に富士山が噴火した場合、たつき諒先生の

予知は外れたことになるでしょう。

富士山の噴火のペースは過去の記録から推測されるものであり、

781年から17回の噴火が確認されています。

このペースを考えると、おおよそ50年に1度の頻度で噴火が起きていたと言えます。

ただし、現在の富士山は1707年以降、約300年以上の間に

噴火していない状態です。

そのため、いつ噴火してもおかしくない状態にあると言えます。

また、たつき諒先生は富士山の噴火が8月に起こる可能性

があると話しているようです。この推測は、実際に8月に

富士山の噴火を予知した夢を見たことに基づいているかもしれません。

富士山の噴火については科学的な予測が難しいため、予知夢や

過去の噴火データを参考にすることは一つの手がかりですが、

確実な予測はできません。

私たちは富士山の活動に関する情報を注意深く監視し、

適切な災害対策を取ることが重要です。

そういえばこのような予言について他にも話題になっていることがあるんです。

たつきさんもすごいんですが、これもすごいですよ!

それはイルミナティカードです。

→ イルミナティカードの予言がやばい!どのくらい当たっているのか調べてみた!

また、たつきさん以外にも海外でも有名な予言者はいるんです。

予言についてはこちらの方も知っておくと良いかと思います!

→ アナンド君(2023・2024)最新予言は?地震の当たる確率やハズレはあるの?

→ ババヴァンガの予言一覧(2024)と現在は?的中率や日本は危ないのか?

→ クレイグ・ハミルトン・パーカー【2024年】日本の何を予言したのか調査!

→ ルドルフシュタイナー(2025)日本向け予言は?アカシックレコードの謎も!

→ 松原照子の予言一覧!トラフ地震やジャニーズの件も予知?

→ ベラ・コチェフスカの予言の内容とは?生まれ変わりや山形との関係についても!

もし気になったらみてくださいね。

これから起こる予言

2026年に神奈川の大津波がある?

1981年6月から9月に何度か見た予知夢では、

横浜に津波が押し寄せるという内容だったそうです。

この予知夢も「15の法則」に基づいているとのことで、

最も早い時期として2026年6月から9月に起きる可能性が予測されます。

横浜に津波が押し寄せるという予知から考えると、

関東大震災または南海トラフ地震が2026年に起きる可能性

示唆されているのかもしれません。

2025年7月の大津波

2022年2月5日にたつき諒先生は、日本とフィリピンの中間の

海沖で海底が突然破裂し、巨大な津波が発生し、

香港から台湾、そしてフィリピンまでが地続きになるような光景を

見たと述べました。

この予知夢によれば、広範囲な被害が発生するとされていますが、

たつき諒先生は復興のために新たなスタートを切ることが

できるとも述べています。

予知夢は人々の関心を引くものであり、特に災害に関連する予知は

大きな関心を持たれることがあります。

ただし、予知夢は科学的な根拠に基づくものではなく、

個人の経験や直感に基づいています。

現実の災害リスクについては、地震や津波などの自然災害は

地球の自然なプロセスの一部です。

私たちは地震や津波などの災害に備えるための対策を

取ることが重要です。

また細かなみなさんの疑問として

  • 舞岡公園
  • 野島公園
  • 神奈川の歩道橋

なども検索されていることがわかりました。

そこでまとめてみましたので、気になる方はこちらも読んでみてくださいね。

→ たつき諒の舞岡・野島公園の予言とは?神奈川の歩道橋の話は本当なのか?

まとめ

たつき諒先生の予知夢についてお届けしました。

この的中の数々を見てどう思いますか?

大きな災害のことまで当たっていることで

2025年7月については本当に来るのではないかという

気がしています!

たつき先生の本を読んでもっと詳しく理解してみるのも良いのではないでしょうか?

→ 私が見た未来 完全版

このほかにもたつき諒先生の記事はこちらでご覧ください。

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この記事を書いた人

スピリチュアルや占いが大好きで常に情報を集めています。
趣味はパワースポット巡りと食べ歩きを楽しんでいます。
記事の内容については自分が気になることを、自分なりの視点で一所懸命調べて書いております。

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