イルミナティカードというのをご存じですか?
わたしも1枚だけもっています。
その予言について調べてみました。
この記事でわかることは、
このような内容でお届けしていきます。
予言に注目です。
イルミナティカードの予言がやばい!
このイルミナティカードは私が1枚だけ手に入れられたものです。
「イルミナティカード」とは、1982年にスティーブ・ジャクソン・ゲームズ社に
よって発売されたカードゲームのことです。
このゲームは、各プレーヤーが相手と競いながらできるだけ多くの
カードを支配することを目指すルールで楽しまれます。
イルミナティカードが1995年に急に製造と販売が中止されていたんです!
その歴史が短命に終わる一因は、何よりも「予知」の能力にありました。
イルミナティカードのカードに描かれたイラストが、驚くべき精度で
未来の出来事を示唆していたというのです。
ほとんどの予言が最終版が刷られる前から存在しており、
最終版で追加されたものであっても、1995年の時点ではそれらの
出来事が実現することを予測することは非常に難しいものばかりでした。
ちなみにイルミナティカードはアマゾンでも購入可能です。
どのくらい当たっている?
イルミナティカードの予言では多くのことが的中しているのですが、
その中のもっとも話題になった2つをみていきましょう。
両方とも日付までが的中しているところが恐ろしいです。
アメリカ同時多発テロ
このイルミナティカードについて注目を浴びた背景は、2001年の
アメリカ同時多発テロ事件に関連するカードが含まれていたことです。
特に「Terrorist Nuke」というカードは、その名の通りテロリストによる
核爆弾攻撃を示唆しており、カードのイラストが
ワールドトレードセンターツインタワーへの攻撃とペンタゴンへの攻撃を
連想させました。
更に注目すべきは、このカードを横に倒すと、ビルの爆発を描いた部分に
9.11という数字が浮かび上がると言われていることです。
これってどういうことなんでしょうね。
同様に、同じくテロ事件を予知するカードである
「Pentagon(アメリカ国防総省)」では、Pentagonの中心が
炎上する様子が描かれています。これらのカードが、事件発生前に
発売されていたことから、イルミナティカードは未来を予知するかの
ような印象を与え、議論の的となりました。
東日本大震災
まず逆さですけど、このカードをみると3・11というのが目に入りますよね。
2011年3月11日に発生した東日本大震災の
予言をしたと広く言われています。
この予言とされるカードには、「Tidal Wave(津波)」と
「Nuclear Accident(原子力発電所の事故)」の2枚が関連しています。
これらのカードは、直接的な予知を示唆する要素は
持っていないように見えますが、カードを逆さまにすると
「311」という数字が浮かび上がり、これが事件発生日で
ある3月11日を連想させます。
また、カードに描かれた津波や原子力発電所の事故の
イラストが、実際の災害の兆候を表現していると解釈されています。
興味深いことに、このカードは当初、チェルノブイリの
原発事故を示していると考えられていましたが、共通する
要素は「原子力発電所の事故」であることから、原子力に
対するメッセージがカードに込められた可能性が考えられます。
一部では、イルミナティカードが東日本大震災を「人工地震」と
示唆しているとの説もありますが、これは陰謀論の域を
出ないものとされています。
ちなみに震災の予言についてはたつき諒さんが有名ではないでしょうか?
ですのでたつき諒さんの予言をまとめてみましたので、
こちらも気になった方は読んでみることをおすすめします。
いずれにしても、カードが発売されてから16年後に実際の
出来事を示唆したとすれば、その的中率は驚異的であり、
イルミナティカードは予知のような側面を持つと広く注目されています。
地震や災害に46や11の数字が関係?日時や時間から推測してみる!
フリーメイソンの日本人及び芸能人でメンバーは?有名な会員の一覧も!
日本の予言は?
東日本大震災の予言など日本の予言はほかにもあるようです!
コロナの予言も?
国会議事堂に集まる悪魔(ウイルスの発生源と言われるコウモリ)と
いうイルミナティカード。
秘密組織が、世界支配のために色々な事件を仕掛けているのではないかと
推測されているようです。
日本の未来
「JAPAN」という文字が書かれたこのカードは、はっきりと
日本を指し示しており、その象徴的な意味が強調されています。
このカードは、日本の衰退を予示する象徴的なメッセージを持っていると
言われているようです。
沖縄がなくなり日本が水の中へ?なんか不安になるカードですよね。
日本の未来の不安や恐れ
「Angst」は恐れや不安を意味するイルミナティカードです。
このカードには特定の人物の名前や身分についての情報は
提供されていませんが、おそらく日本の政治家または
大企業のトップのように見え、その人物が何かに悩んでいる
様子が描かれています。
日本刀のようなのが気になります。
さらに、このカードに描かれた男性が、年を取った小泉進次郎氏に
似ているとの説もあるそうなんです!
確かにちょっと似ている気がしますよね。
一部の陰謀論者は、Angstが日本の弱体化や外交力の
低下を象徴していると主張しており、日本の未来について
懸念を抱いています。
また、カードには組織のリーダーが絶望し、
精神的に苦しんでいるという描写もあり、日本の将来に対する
不安が表現されていると考えられます。
横浜が攻撃に?
最後にこのカードです。
この特定のカードにはいくつか特徴があります。
まず、カードの中央にある黒い建物は、明らかに横浜みなとみらいの
ホテルに酷似していますよね。
右側に大きく描かれた赤い建物は、赤レンガ倉庫とされ、
その壁に映る黒い人影は、核攻撃による焼け死んだ人々を示唆しています。
また、カード中央よりもやや左下に、小さな核から出る
放射能マークが描かれています。
横浜が攻撃の対象とされる理由として、米軍基地、原子燃料の
リサイクル施設、発電所、原子力空母などが考えられます。
これらの施設は、アメリカが戦争の際に攻撃の標的にされる可能性が高い場所です。
さらに、カードには「Up Against the Wall」の上に「GOAL」と書かれています。
これは、横浜が核爆発の最終目標であることを示唆しており、
不吉な予言と受け取られています。
当たらないことを願うしかありませんね!
たつき諒さんの日本の予言はこちらになります。
比べてみるとどうでしょうか・・・。
たつき諒さんの予言とイルミナティカードの予言一致しているところがありますよね。
チェックしてみてくださいね。
まとめ
イルミナティカードの予言がやばい!どのくらい当たっているのか調べてみた!
という内容でお届しました。
予言といえば最近はたつき諒さんが話題ですよね。
このイルミナティカードの予言はもっといろいろあるのですが、
今回はその中のいくつかをご紹介しました。
恐ろしい予言だけはあたってほしくないですね。
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