知らずにやっている遊びがとても危険なことがあります。
呪われたり、霊を引き寄せたり・・・。
そんな危険な遊びについて調べてみました。
この記事でわかることは、
このような内容でお届けしていきます。
遊ぶときは注意しましょう。
やってはいけない遊び・やばい儀式
危険なのでやってはいけないと言われている遊びや儀式をご紹介します。
ひとりかくれんぼ
やり方はこちらにあります。
ひとりかくれんぼで見つかるとどうなる?やってはいけない理由も!
ひとりかくれんぼやっちゃいけない人間ランキング〜〜〜〜〜〜(霊感霊媒体質的な意味で)(そもそもひとりかくれんぼはやってはいけない)
— 三夜澤 (@Stingray_trpg) May 17, 2019
「ひとりかくれんぼ」で一番やってはいけない方法が「髪の毛を人形に入れる」ことなのか…ワオ…
— ヒツジ (@0929hiyori) July 29, 2016
2006年、インターネット掲示板「2ちゃんねる」に掲載された特定の降霊術が急速に広まりました。
この儀式は深夜3時に自宅で単独で行われ、コックリさんのように霊と直接対話するのではなく、
超自然的な存在を体感することを目的としていました。
この儀式を試した人々が不思議な体験を報告したことから、
特に若いネットユーザーの間で一大ブームとなりました。
危険だといわれているのでやらないことがおすすめです。
こっくりさん
こちらに詳しく書いています。
こっくりさんは危険?やってはいけない理由!終わらせ方はどうする?
やってはいけない理由は「ころしにいく」と言われたことがあるから、だそうです
— ならはしゆうか (@face_000000) April 25, 2022
(こっくりさん全盛期の女子高育ちの母)
日本独自の占術であるコックリさんは、西洋占いの影響を受けつつ、特有の形式で狐などの
霊を呼び出すとされる降霊術です。
この占術は「狐狗狸さん」とも称され、同様の手法で行われる「エンジェル様」という占術も類似しています。
参加者は机の上に置かれた「はい・いいえ」、「0〜9の数字」、「男・女」、「五十音順のひらがな」、
「鳥居」が記された紙の上に10円玉を置き、指を軽く触れさせて霊を招く呪文を唱えます。
質問をすると、呼び出された霊が10円玉を動かし、紙上の文字や数字を
指して答えを示してくれると言われています。
百物語
【毎週火曜はガチ怪談の日】
— SEY 🏮赤提灯 あかちょうちん🏮 (@waravi002) August 29, 2023
おっつん皆様😎
先日始めた「やってはいけない百物語」
100本のロウソクと100本の怪談。
1話終えるごとに1本消す。
最後の100本目のロウソクを消した時、
「何かが起きます」
今週で10話目!… pic.twitter.com/31d4MYFl6D
「百物語」は日本の伝統的な怪談会で、100本のろうそくを使い、
参加者が交互に怖い話を語り合います。
この儀式には、青い紙で覆われた行灯、鏡、机、青い着物などが必要で、
これらは儀式の雰囲気を高める上で重要な役割を果たします。
物語を99話で終えるという習慣には、恐怖を内面化し、超自然的な力を招かないための
意味が込められています。
この伝統は、参加者に未完の恐怖と想像の余地を残すことで、心理的な緊張を維持し、
共有される精神的な絆を深めます。
さとるくん
昨日寝る間際にYouTubeで絶対にやってはいけない儀式と称してさとるくんやらひとりかくれんぼやら異世界に行く方法その他外国の儀式を一通り見てたんだが夜中だったもんで怖さが半端なくて、確かエロいこと考えてると悪霊居なくなるとか聞いたことあったぞと思ってカノキドにお世話になった
— himono (@kinakok_ko08) October 30, 2022
ボックス型の公衆電話から自分の携帯に10円玉を使って電話をし、
「さとるくん」を呼び出す儀式があります。
正確に呪文を唱え、携帯の電源を切ると、24時間以内に電源オフのはずの携帯に
「さとるくん」から連絡が入ります。
この「さとるくん」は次第にあなたのいる場所に近づき、最終的には「今、後ろにいるよ」と告げます。
この瞬間、あなたは「さとるくん」に一つの質問をすることができますが、
質問がすぐに思い浮かばなかったり後ろを振り返ると、「さとるくん」に連れ去られると言われています。
この儀式に挑む際は、質問を事前に考えておくことが重要です。
生き人形遊び
都市伝説の降霊術で生き人形遊びってのがあって、その最中に出会っちゃいけないのが蛙と狐と蛇の霊らしい
— わぶ@酒カスニキ💙🥔 (@chikuwabu_dvsn) June 16, 2023
・オバケって歌詞
・○○ミートって表されてるのがこの3種
・似た遊びのひとりかく恋慕って曲も出してる
ってことからこの要素もありそう
こいつずっとグラトニック・ラヴについて話してんな
必要なアイテムには鏡2枚、似顔絵が描かれた人形(日本人形が理想)、
ろうそく1本、代用人形、髪の毛1本、そしてスプーン5杯分の塩が紙に包まれています。
手順としては、深夜0時直前に儀式を開始し、鏡を向かい合わせてろうそくと人形を中央に配置します。
0時になったらろうそくに点火し、人形に「新しい体をどうぞ」と5回言い、
続いて「一緒に遊ぼう」と5回唱えます。
不思議な現象が起こる可能性がありますが、何も起きないことも。
塩を手に取り、「私を見つけて、見つけたら命をあげる」と5回唱えます。
その後、暗い部屋でドアに背を向けて座り、塩を自身にかけます。
最後には、人形の到来を待ちますが、もし危険を感じたらすぐに隠れることが重要です。
部屋からの脱出は避け、隠れることで安全を確保します。
やってはいけない遊びのネットでの噂
絶対にやってはいけない禁断の遊び
実行すべきではない挑戦や儀式は、YouTuberが試みることもあるものの、
危険や不測の事態を引き起こす可能性があります。
特に、心霊現象を呼び起こすとされる儀式や、身体的リスクが伴う極限の挑戦は避けるべきです。
これらの行為は、視聴者に不安や恐怖を与え、模倣するリスクを高めることがあります。
安全を最優先に考え、健康や精神面への影響を深く考慮することが重要です。
挑戦や儀式を通じてエンターテイメントを提供する場合でも、
リスクと責任を十分に認識し、慎重に行動する必要があります。
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まとめ
知らないと怖い!やってはいけない遊び・やばい儀式とは!という
内容でお届けしました。
知らずに面白がって遊ばないことが重要になりますね。
霊がついてしまう可能性もあるのです。
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